INFORMATION

ABOUT US

人と米・ご飯との橋渡し

業務用の大型自動炊飯機で、大量のお米をおいしく炊くことをテーマにした研究業務に従事していた私たちが、「お米」、「ご飯」の米質を研究することになった切っ掛けは、平成5年夏の冷夏による稲作不良にありました。米不足解消のために平成6年2月には外国産米<タイ米>が緊急輸入され、このお米が美味しく炊けない、ご飯にならない、と日本中が大騒ぎになりました。炊飯機メーカーAiHOにも炊き方解決の相談が殺到し関係者はおおわらわの毎日でした。
そんな中で痛感したことは、お米は収穫された所や栽培方法によって品種と品質に違いがあり、その違いはお米の品質検査ばかりでなく、ご飯を炊いて見ないと本当の品質は分からない、ということでした。この様なことが、ご飯というものをより深く研究することになり、上に掲げた「ライスサーチメッセージ」に向かってサントク(会社)が設立されることになったのです。
2009年12月1日より、株式会社サントクから株式会社アイホー炊飯総合研究所へ社名変更し、Ai+R(i アイ・アールアイ)のブランドネームのもとに「米飯品質の未来を開く──」をコーポレートスローガンとして新しいスタートを切りました。
 

 
 
 
 
 
(株)AI+RI ライスサーチフォールド アイホー炊飯総合研究所

なぜ、ご飯の品質検査なの?

それは「ご飯」がお米よりも生鮮食品だからです。
私たちの食生活を見まわしてみても、お米を買って消費するよりも米飯食品を買って喫食することの方が多くなりました。
お米の消費量では、家庭用に消費される量よりも、業務用に利用され、大量に炊飯されるお米の方が多く、ご飯として、米飯商品(おにぎりなど)として加工され、ご飯としての品質、食品としての品質も、より厳しさが求められているからです。
 

炊飯したご飯からお米を検査する
《米質値》測定・分析テスト

 
炊飯試験の適性および特性は、川上の米生産者として栽培指標に役立ち、集荷乾燥・選穀では品質重視の目安となり、精米加工には歩留まり良い精米品質が上げられます。
 それを使う業務用米使用者の皆さん(給食用・外食用・中食用)にとっては、米飯商品に合った加工米飯が安定して供給されることが大変重要です。
売れる米飯商品ほど炊飯器との相性を大切にして米を選んでいます。川下の立場にあるお米屋さんにとっては、調理師や栄養士さんが満足して頂けることを心掛けていることでしょう。
お米を加工することの究極は。喫食者がまた食べたと記憶に残るおいしいご飯であり。米飯商品になることです。
 
■米飯商品に合った炊飯特性を実験します。
米飯商品に合った炊飯特性を実験します。

 
区切り線
Ai+Riの炊飯〈米質値〉複合検査

Ai+Riの炊飯〈米質値〉複合検査

お米の品質を炊飯した米飯から〈米質〉を見ることをテーマにした、Ai+Ri独自の炊飯分析技術による“お米・ご飯の品質測定技術”です。 〔米飯〈米質値〉複合試験・検査は、3つの要素からなる透明性の高い先進ライスサーチ分析です。〕

ご飯の検査・測定内容

ご飯の検査・測定内容ご飯の検査・測定内容

業務用に使用される「お米の品質」と「炊飯したごはんの品質」の検査・測定プロセス。

「米質値」を追究!

「米質値」を追究!「米質値」を追究!

品質重視のお米・ご飯の試験・検査・実践炊飯を通して<米質値>を追求します。

精米検査

精米検査精米検査

精米品質測定、良質米率測定、精米白度測定、含水率測定・判定、水浸割率判定、顕微鏡判定など、7つの精米検査を行います。

お米・ご飯の試験・測定

お米・ご飯の試験・測定お米・ご飯の試験・測定

精米測定では、炊飯試験するお米は12項目の前処理測定を行います。ご飯(白飯)の測定には3種類の測定を行う為に9項目の測定を行います。

炊飯試験と測定・分析

炊飯試験と測定・分析炊飯試験と測定・分析

炊き上がりの暖かいご飯、冷却した冷たいご飯、冷凍再加熱のご飯の3種類の測定・分析を行います。

試験で使う炊飯器

試験で使う炊飯器試験で使う炊飯器

試験に用いる炊飯機器の選択を行います。ガス炊飯器、電気炊飯器、鍋または土鍋、連続炊飯器など。少量から大量炊飯までご希望の炊飯機器で試験を行います。

社屋・アクセス

株式会社アイホー
株式会社アイホー 4F
 
鉄道
・豊橋駅または名古屋駅方面から、名鉄名古屋本線にて国府駅下車。
・国府駅より約700m、徒歩7分。
 
自動車
・東名高速道路:豊川インターより約15分、音羽・蒲郡インターより約10分。
・豊橋駅より約20分。